1000の屋根の仕上げ

  天窓はスライド式と読みまして、このようにしました。スライドする天井はこれからです。まちがったかな?

  屋根とキャブの間が透けるのはみっともないので、このように屋根側に縁取りを付けるのがコンの常套手段です。ハンダ付けは難しいですが、言ってみれば究極の「手持ちハンダ付け」で、治具は一切使ってません。チョン付けの連続です。

  屋根を嵌め込む時に「クッ」という感触で嵌め込む事が出来ると快感です。キャブの側板の上方の縁取りが斜めになっている事は承知ですが、今回は断念しました。

  昨日予告した取って置きの話は、ミネベアのSE10もどきの短いバージョンのモーターがAさんのおかげで入手出来たのですが、すでにAさんやBrassさんが紹介されていますので、割愛します。
  ジョギングは昨日と同タイムの28分5秒、カウンターは3105021でした。え!今日の来訪者は4000人を越えたのですか?