φ7コアレスモータ

  ユニオンリンクの下準備をして、いざ本番という段階で、ふと頭をよぎったのは「φ7コアレスって本当に高性能なのか?試してみないのに無責任じゃん!」と思い立って、ショウケースに試作のポーターの下回りがあったので、それに組み込んでみました。ブラケットはφ8の円板で、6.5の間隔で取り付け孔をネジ切りして、接着剤で貼り付けました。問題ないようです。で、結果はと言うと、非常にグーでした。まず音か静か、トルクまあまあ、滑らかに走る等、アルモデルの小型小判型とはまた違う特性と感じました。長い分後方に張り出しますので、バランスを取る為にフロントに電池を1ケ貼り付けましたので不○工です。

  これで一安心。このコアレスが小型機に使われる事を希望しますよ。でないと売れないから(笑)。このモータの価格はあってないようなもので、コンは常識的な価格でゲットしましたが、その後嘘みたいな安値になり慌てました。
  あすはユニオンリンクと合併テコの連結を進めます。
  1週間ぶりのジョギングでした。当初は軽かったけれど、すぐにズシンと重くなりましたよ。21分33秒は病み上がりとしてはまあまあかもしれません。小○寺さんも早く再開しなさいよ!