魚梁瀬のシェイ(15)動力装置
の前に、バルブギヤは作り直しました。スチブンスンと同様に、線対称でなければならないわけで、一目で見抜かれてはちょっぴりあるプライドが許せません。無事作業は完了しました。
動力装置は、Poloruのφ6、26:1 ギヤードモータを何とか組み込みたいと思ってました。床下に納める事に関しては、かなりの異論を頂きましたが、やってみました。
このようになります。中央のギヤが逃げられず、モータの横腹を削る羽目になりました。あまり参考にはなりませんね。次回はもう少しスマートな方法を考えます。
キットのギヤボックスの高さは7ミリ弱なので、φ6のモータは床下に納まるのでは?というのが今回の構想。
さすがに灰箱の表現にキツさがありますが、このようにすれば上廻りはモータなどの制約は無いので、作り放題ということになります。ちょっと面白い工夫ではないかと思ってますが、厳しい評価がくるんでしょうね・・・。
追伸;この方法はダメです。フレーム内に納まりません。この記述は参考にしないでください。
ジョギングですが、降雪で路面凍結、妻からジョギング禁止令が出ました。明日は日中1時間散歩の予定です。カウンターは316514、ええ年末年始は模型三昧です。今日は臨時の仕事で忙しかったけれど、シェイを進めました。ドコーのパーツは年内という約束でしたが、面倒な事をお願いしたので年越しなんでしょうね。