南予のBrooks(19)弁室
多忙を極めており進行が遅い事をお許しください。その点では故平尾氏は凄かったです。
弁室は角張っているので、サイズは4×3.5×2とし、0.2だけ段を付けます。例によってフラットバーから(オイラーの孔がずれているのはご容赦ください)。
すべて横フライス作業です。0.2でちょうど良いみたいです。
作り方は省略。だって横フライス独特の作り方なのです。
とりあえず、置いてみました。エポキシで接着の予定です。
明日はコンの誕生日、ということはブログも3年となります。3年で109万ヒットでした。ご愛顧に感謝します。