多忙を極めており進行が遅い事をお許しください。その点では故平尾氏は凄かったです。 弁室は角張っているので、サイズは4×3.5×2とし、0.2だけ段を付けます。例によってフラットバーから(オイラーの孔がずれているのはご容赦ください)。 すべて横フライス…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。