魚梁瀬のシェイ(13)バルブギヤの組み立て

  の前に、天敵氏の記述や阿里山の本、メカニズム本等一杯勉強しました。平岡先生の本には偏芯棒の位置とクランクピンの位置の相関関係がきちんと記載されていました。しかし、このクラスでは適当にグニャグニャ動けば良いのかなという間違った考えが頭をよぎります。多くのシェイのエンジンはバルブギヤと同調してつくられているんでしょうか?ま、そこは勉強の足りない所と諦観します。
  干しタコバルブギヤも作るのは大変です。1台は出来ました。明日、もう一台でエンジンに付けてみます。組み立てで一工夫しましたので、そのお話は明日。

  今日は二日の休みと年末の仕事で死ぬ程忙しいのに、模型も少し進めたのです。えらいでしょう!
  ジョギングは28分17秒で、育英には勝てません。カウンターは3160228