逆止弁

  エコーのパーツもありますが、作って見ました。円板の座があるとらしくなります。ハンドルはこの時代は円盤状であり、玉付きは制式機の時代なのですが、今回はお見逃し下さい。

  太さはφ1.4ですが、バランス的にはまあまあだと思います。

  給水管はφ0.6としました。16番ですと砂撒管がスケールより幅広く下がっていきますので、その外側に給水管が来ると、逆止弁の位置が微妙になります。今回は円板の座を作った事が、功を奏しました。この後悲劇があり、もう一方の逆止弁を飛ばしてしまい、四次元空間に逃げられてしまいました。もちろん作りましたが、作り直しが苦痛でなくなったのはドコービルで鍛錬したからと思ってます(笑)。
  ジョギングは27分10秒、昨日休んだので身体は軽いです。カウンターは3050410。いつもご来訪ありがとうございます!