バックプレート

  火室が出来ないとバックプレートが作れません。バックプレートは火室に嵌まり込むような構造を考えてるからです。この部位は丸頭のリベットが続きますので、植え込んで頭を加工するよりは、ドンと打った方が良さそうです。キラ君の打ち出し機をうごかさなくてはなりません。ともかく、資料はこうなっているので。

  設計しましたよ。リベットの数も実物通りにして、多少の違いは概ねご愛嬌で凌ぐつもりです
 
  これは植え込みより打出しだろうとおもいます。KIRAのボール盤が出番を待ってますね。あのエアーロコでは抜群の働きでした。明日、キラくんでバックプレートを仕上げます。え?焚き口をあけるかですか?やってみましょうか!!
  ジョギングは23分50秒という惨憺たる結果。早朝出勤が応えていますよ。