うむ!

  で、サイドタンクの下部は曲げ作業の為長めにしていましたので、カットする必要があります。

  現物合わせで検討すると、内張りから約1ミリでカットしなければなりません。糸鋸作業をどうしようか?と考えていたら頭にランプが灯りまして、t1の板をガイドにすれば簡単と思い付きました。この状態で横に鋸を入れれば、1ミリ残してカット出来るわけですね。

  無事作業終了。

  そして下回りと組んでみて、きちんと納まります。

  で、床板と後方の妻板の作業に入るのですが、復元された実物では、後方の妻板に巨大な穴が・・・。

  多分カプラー開放等の為等の便宜上の窓だと思います。これは模型的にはパスして構わないのでしょうね?
  ノートにメモしながらの作業で我ながら進行の遅さに呆れています。今回はモックアップではなくある程度作り込む試作なので、なおさら遅いです。
  でもジョギングは早いです。20分切りましたよ!

  模型人なのに他の趣味にうつつをぬかし、登山を目論み○○○を○くための練習もあります。これはモードきりかえなどという生易しいものではなく、コンの気まぐれ以外の無いものでもありません。
  まま、明日は床板と後方の妻板、そしてぼいらーだど1