キャブの無い機関車を作ってみたかったのです。金田さんの本で衝撃的なのはキャブの無い機関車でした。ポーターの本ではそのような図が多々ありました。
しかし、植民地で使われた「キャノピイタイプ」も悪くはありません。そこで、欲張ってどちらでも出来ますよ、何でしたら着せ替え可能ですよ!というようなものを目指してます。
キャノピイタイプですので、いつでも屋根は付けられる、そういう設計です。
まだどうなるわかりません。軽便祭までに作ろうと焦り始めましたが、本命はその跡のダージリンであり、Sさんが作り始めたとなるとまた色々大変です。