ロックタイトによる銘板貼り

  今日は義理ドライブと工作本の原稿作りで忙殺されました。
  それでも工作を少し。番号板と銘版を貼りました。どうせ読めないだろうと、楕円形の銘板はバルカンです。番号板はコンのオリジナル。80まであります。エコーモデルは20まででしたね。それでもまだ53ですから、多分80まで到達はしないでしょう。ナローを混ぜればもう100なのですが。
  で、今日は一つ発見です。ロックタイト#601は油膜には弱いと言う事でした。そこで、表面を研磨して、脱脂してみました。所定の位置に置いて脇から折れた糸鋸の刃でロックタイトを流し込むと、アッと言う間に固定されました。その早さは瞬間接着剤並みです。言いたい事は、ロックタイトの固定は、接着面を脱脂すべきということです。

  ジョギングはまだ脚が筋肉痛で断念しました。明日は走りますよ。
  連休なんて、コンには全く関係ない。忙しいです!