1000のキャブ試作2
全くお恥ずかしい。窓の桟は中央の仕切りで2枚重ねるように設計していたのに間違った組み方をしてしまいました。元の設計は間違っていないので、ハンダを外して組み立て直せばOKでした。
炭庫のR はこんな治具を作って曲げました。
今回のエッチング板は、窓部分を二重にしたのがウリなので、どうでしょうかね?らしくみえますか?
段付きアンビルはキャブの組み立ての歪み検出にも有効です。右側。あれ?少し桟がずれたかな?
朝6時に叩き起こされて、月曜日の過大な仕事をこなし、夜は往診をして、いや疲れました。それでもガラス工芸は1作品作りました。
この1000のキャブがどの位価値があるかは、皆さんに作ってもらった時にわかるでしょう。ご希望があれば譲渡は出来ますよ。
ヘロヘロでジョギングに出たけれど、歯を喰いしばって27分56秒でも、講演会もたいへんです。