Bタンク/修整

  ガイドヨークはビス止めですが、左側はその上に集電ブラシのプリント基板が来る為に見苦しいので、ガイドヨークをランボード下部にハンダ付けしました。ご指摘いただいたように、シリンダーブロックが取り外せるので、クロスヘッドが抜けない事は無いわけです。

  集電ブラシはプリント基板(t0.8)とベリリウム銅線でこのようにします。どうしてもガイドヨークの逃げが必要でした。

  これで、左側も大分スッキリしました。

  明日も、Bタンクに少し手を入れます。
  これから、別なプロジェクトを頑張ります。