Fさんのレイアウトとコンベンション

  Fさんのレイアウトは、約20畳(日本的な表現ですね)、ウオークアラウンドタイプのPoint-to-pointレイアウトです。一部が半島のようになってます。その素晴らしさは、到底コンのカメラには収めきれません。背景は写真で、連続写真処理をしてロールプリンタで印画したそうです。代表的な画像4葉で失礼します。




  コンベンション会場は非常に広く、体育館みたいです。ここに様々なショップ、モジュールの展示がおこなわれ、別会場でクリニック、コンテストが行われます。ものすごい熱気です。ただ、結構平均年齢が高そうな事と、日本等とは比べ物にならない程メタボが多かったです。


  樹木のブースだけでも10以上ありました。米国ではレイアウトの材料は全く困らないようです。

  PBLの炭素棒ハンダ装置を買わなければ、これを買ったと思います。OスケールのコッペルBBマレー!

  いささか、順番は狂いますが、このように見て来た事をテーマ毎にサマライズしてお送りしますね。