下回り仕上げ

  引っ張るようですが、1310の仕上げに入りました。
  メインロッドには何故かボルトもコッタも表現されていないので、付けることにしました。

  裏側に糸鋸で筋を入れてφ0.3線を2本(本当は3本かな?)植え込みます。


  最後にコッタを半田でチョン付けして完成です。この方法はもともとはUさんの技法でした。


  動輪押さえ板の加工も終了、ギヤボックスも組み込み、テストランです。ローラ運転台で慣らし運転をすると随分静かになりますね。