ホワイトメタル

  量産があがってきました。多少スペアも含めて220セットとなります。PU101の改良もいわばキットバッシングですが、このパーツセットで、乗工社の旧いキットが甦ってくれることを期待しています。

  還暦も過ぎましたし、模型に残された時間は少ないので、今後機関車は恐らく蒸機以外は作らないと思います。ナローはTOMAさんのコッペルの乙化、ついでに東洋活性の1号機も乙にするとか、キャノピイタイプのポーターのキット化、そして自由形ダージリンで一区切りにしたいと思ってます。ナローでは蒸機のキットはまだまだ満足すべきものではなく、自分が頑張れる余地はあると思ってます。あ、そうそうフェルトバーンのアウトサイドフレームも予定に入ってます。