収納(続き)

  KKCの編集は大体終わり、印刷とまとめの段階です。明日1日でゆっくりしあげます。工作をしていない欲求不満が溜まっておりまして、今日はちょっとだけ工作をしました。しかし、収納の話題の流れですので、線材の収納に関してもう少しお話しし、今日の工作は明日に繰り延べます。
  ビニール袋から取り出した線材はボールペンのシャフトに入れていますが、ビニール袋そのものは、プラケースに納めています。工作台の横のワゴンは上にSL-1、左側はエアーサプライの圧力調整器、右側に糸鋸がかかっていて、中央に3枚のプラケースが納まります。一つは真鍮線材、もうひとつは真鍮帯材、もう一つは洋白線と帯材です。ここのビニール袋から当該の材料を取り出し、切り出して余ったのを昨晩のボールペン軸に入れるわけです。プラケースは220×350ミリで、仕切りがあり、分類に便利で、釣道具店で求めました。大きなDIYにもあるとおもいます。このサイズのケースは大量にあり、ロストパーツ等の収納にも使っています。明日から、工作が再開出来そうでわくわくしています。