平岡先生の本にはそのように表現されていましたが、要するに加減リンクとバルブロッドの連結部分です。加減リングは中が抜けておらず、当然前後進でリバースしませんので、簡略となります。作業的にはt0.8真鍮板を巾1.2に切り出して、φ0.4の孔を二カ所クロス…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。