コンが鉄道模型にのめり込んだ昭和46年頃は、ナローはまだ完全な外様で、ともかく16.5 mmの線路上でおかしくないようにデザインするというのが模型作りの流れでした。以前にブログで書きましたつぼみの木曽森林シリーズがその考え方の代名詞だと思います。ま…
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