「間違いを改むるに早過ぎる事無し」と思ってますので、「ま、いいや」と妥協した所が致命傷にならぬ様に、水面計は作り直しました。パイプ類とエコーのハンドルでまとめました。ついでに焚き口もデッチあげました。(あきらかにポーターの真似です)。焚き…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。