動輪のロッドピンの孔あけがポイントです。第3動輪はすでにロッドピンがあけられていますので、これを基準にします。でも、最も大切なのは「位相を合わせる」ということです。つまり、第3動輪は決して90度の位相は出ていないので、いったんバラしで、目…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。