Dさんの原法では、2ミリ程度の真鍮板をアースとして置いて、その上にワークを置いて、さらにフラックスを塗りハンダ粒子を置いて付けるワークを重ねて炭素棒を接触させて通電して、炭素棒から発生する高熱でハンダを融かしワークの間に流し込むということで…
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