書籍2題

  朝7時から展示会の準備をし、別件は無事見通しが立ちました。夜は会議の後同人誌の編集にいそしみました。Bテンダーのバルブロッドは孔あけだけと言う体たらく。今夜のブログは本の紹介でお茶を濁す事に・・・。
  KKCの仲間ではこの漫画が話題です。ゆうえん氏に情報を頂き、あのH御大も絶賛してました。明治の鉃道黎明期に活躍した島安次郎技師を中心とした鉃道技術の進歩の物語です。

  ところがskt氏から齋藤晃氏の著書の紹介がありました。このなかの技術発達史はもしかして「エンジニール」のネタ本ではないかと思わせる程、内容が酷似しています。

  明治時代の鉃道技師の立場、処遇はどうだったのかな?等と余計な事考えても。この二冊の著書は非常に興味深く。この本で古典機に入る人が増えるかなと、取らぬタヌキの皮算用
  ジョギングはダメ!雨です。カウンターは3119087