次から次

  フレームを2.5ミリ詰めた事で、ギヤボックスも巾を詰める事になり、フレーム内に納まるギリギリの2.5ミリ巾になりました。ギヤボックスの板厚は0.5なので、モータブラケット固定ネジは頭がφ1.5でなければならず、しかもビスの頭を避ける方策が必要です。何とかギヤボックスがフレーム内に納まり、晴れてマクソンの登場となりますが歯車の噛み合わせが悪く0、2ミリ程スペサーをいれました。実は、キャブの床板の構造がいまいちわからないのです。もしかして2枚貼り重ねなのかも知れません.」貼り重ねれば、ギヤの噛み合わせがピッタリなのです。取り説にはこのあたり、何も書かれていないので、迷っています。スペーサーの作り直しも必要で、今日もこのあたりでダウンしちゃいました。疲れが残っていたようです。

  ジョギングは18分29秒で過去2番目の良いタイム。走った後の快感がやみつきで、ランナーズハイになったみたいです。