屋根の加工等

  同人誌の印刷準備等ありまして、余り進みません。屋根には写真のようにパイプを埋め込み、端梁から上方に伸びるステーの受けとします。

  トルペードベンチレータはもちろんロストの特製。原型はコンが作りました。そのために、実物のベンチレータも所有しています。問題は取り付け位置。屋根の上ですと、進行方向と直角に尖った部分が向いています。二重屋根のサイドに付く場合は、尖った部分は上下のことが多いみたいです。しかし、あまり考証能力のないコンはこのように水平に付けてみました。このような付け方で良いかどうか悩んでいます。このベンチレータは進行する事で陰圧を作って中の空気を排出する作用があると思っています。すると、効率的には進行方向に尖った部分が向いていた方が良いのでは?と愚考してしまいました。どうなんでしょう?