Oナローの朝顔(2)

  複数のお友達から資料提供のお話があり有難く感じてます。今夜は工作は出来ず、ひたすら文章書きしておりました。結局標準型の朝顔カプラというようのものはなく、鉄道毎に様々なタイプがあったようです。また付け根にはスプリングが仕込んであり、緩衝効果も期待出来たようです。実はKDの#5は全く持っておらず、模型屋さんでゲットしました。復元装置が独特ですね。凄いアイデアです。シャンクの厚みは1.3ミリ、これはメトリックを採用せず、インチにこだわる彼の國の影響を感じます。ま、何とかしますけれどね。申し訳ないけれど今日は画像無しです。色々な文章をまとめなくてはならず、工作は出来ませんでした。明日から朝顔を作ります。