さらに

屋根は１×１のアングルで、嵌め込み式とします。キャブインテリアが見せ所なので、屋根は着脱式が良いでしょう。キャブの後ろのハンドブレーキですが、キャブ内の塗装後に接着剤で取り付けるのが良いと思います。はじめに、ハンダ付けしてしまうと、塗装の時困ります。ロストでは、付け根を十分カットしておくことがひつようです。フレームの下回りでは、ハンドブレーキにつながる梃子はダミーとしました。朝顔カプラーは想定していないので、このように2.5×２のチャンネルを加工して、エコーの朝顔型をカットして取り付けるのが現実的な様です。明日は、シリンダーを組み込んで、動作の確認です。