作業は進む

フレームは前部と後部にわけて、最後に合体させると良いでしょう。自分は前方のフレームと最後まで接合せず、ビスでつながっているだけとしています。
難関のロッキングレバー。カシメで組み立てると勘違いした人もおられますが、このようにハンダのチョン付けで組みます。失敗しても良いように、4組キットには入っています。注意事項としては、キャブを組む時、あらかじめ手摺の孔をあけておかないと、後からは出来ないということがあります。
2両同時進行で、フレームは組み上がりました。明日は、キャブまでいくでしょう。