実際には第2動輪のロッドピンには弁装置のリターンクランクがつくのですが、仮にアタリを見る為に、長めのロッドピンで仮組み立て。無事コロがりました。 サイドロッドとメインロッドの間に0.2tのワッシャを噛ませれば、概ねメインロッドも平行を保てます。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。