結局動輪は下に抜けるようにしました。塗装の問題と、プラギヤを融かしてしまう恐れがあって、ハンダ付けが危険だからです。精度を守れば何とかなるでしょう。というわけで、動輪も組みました。この動輪はストレート打ち込みですが、1.2ミリずつ飛び出します…
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