Brass Plate

  JAMでは快削材についてお話ししますが、本当に模型店には真鍮板が無くなりましたね。大阪のH御大から「すまない、1ミリの真鍮板を少し送って欲しい。在庫が切れて、地元では売っていない」とのことでした。さっそく快削材を送ってあげたところ「これ、よう削れまんな!案配よろし!」と満足していただきました。
  300×1200ミリから裁断して80×180ミリ(これは福原金属の定尺)、とし、台紙をつけて袋詰めします。指紋は御法度なので、手袋をしての作業です。JAMでは、GK/NGさんところで、扱ってもらいます。また、お試しのアソートテストサンプルも用意しました。