ポーターに続くもの

  明日の祭りの準備は完了しました。明日朝はやく上京します。果たして全部売れるのか?心配ですが、最悪GKCさんが卸で引き取っていただけるので、帰りは空身で帰れるでしょう。去年のコッペルはちょっと難しかったですが、今年のポーターは案外楽です。ポーターを組んでからコッペルに挑戦と言う考えもありますね。
  さて、すでに事態は先に進んでいます。塩原のトラムは大柄でサブロクということもあり、塩原ポーターを小さくした自由形のトラムということで考えています。もちろん煙室扉等、ポーターの部品が流用出来るのも魅力です。K兄と相談し、客車も同時開発して編成として楽しむことにしました。さっそく、客車も設計しました。ダブルボギーの可愛い客車です。トラムは「ベビートラム」と名付けました。このロコが2〜3両の同形態の客車を牽引する姿は、ちょっと面白いと思います。K兄もそうですが、還暦を過ぎ、模型にロマンと言いますか、メルヘンの様な楽しみがあったらと思っています。その嚆矢は」エガーバーンであり、純粋のスケールモデルではなく、やや玩具的な、でも楽しくて心暖まるそういうナローを作りたいのです。先日杉山さんとお話しして、同じ境地を確認しました。コッペルやポーターは超細密路線ですが、根底にはこのような「遊び心」があります。このトラムと客車はK兄と共同で開発、頒布いたします。殆ど出来上がっていますので、エッチング板をおこすだけで済みそうです。